サボテンダー好きの冒険者しぐれの自己満blog。
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ひとりぼっちになってしまうのではないか…
ログイン時間が短く頻度も少ない私はそんな不安に度々駆られる。
でも、私を支えてくれる仲間がいる。
相変わらず、成長しない鈍臭い私と共に過ごしてくれる仲間がいる。
共に闘っているときはあの時より少し遠くなった距離も感じない。
あの時と同じ仲間がいる。
Sigreにはあの時と呼べる時期があった。
それは、今は懐かしい根性版の初期の時期。
多くの冒険者が去る中、必死に14を盛り上げようとしていた時期。
リテ街が落ちることは日常茶飯事。
経験値の他に修練値なるものがあったり、経験値の入り方も酷な時期もあった。
しかし、その過酷な状況下でも共に盛り上げようとする仲間がいて、夢中になった。
FF14は11日の17:00以降生まれ変わるために暫く温存期間にはいる。
再び仲間に会うのはいつになるのか正確には分からない。
でも、私の14への思いは今も昔も、そしてこれからも変わらない。
これから先、ときに震え、怯えることもあると思う。
そんな時に差し出してくれる手があると私は信じている。
他力本願ということではない。
力になれるのなら、私もあなたの腕になりたい。
そう思っている。
私は私ができることを精一杯これからもやっていく!
大切な仲間のために。
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ずっと慕っている人がいる。
しかし、私は冒険者。
危険を背負うの私だけで良い。
私は長くなるであろう彼方への旅に出た。
見送るあの人の顔は見ないと心に決め、ゆっくりと歩き始めた。
振り向いてはならない。
決して、振り向いては…
そつ念じながらどれくらい歩いただろうか…
私はふと思考がもどった。
そして、気が緩んだのか無意識に足跡の残る方向を見ていた。
見える事のないあなたがいるであろう方向を。
しかし、振り返ったことに後悔はなかった。
そして、一つ誓いを立てた。
"私は生きてあなたの元へ帰ります。"
心の中でそう誓うと、
目からこぼれ落ちたものを拭うことなく私は再び進むべき方向へと足を動かすことにした。
正確にはプレイデータが残る範囲内での現行最終ログインというのが正しいかもしれません。
とはいえ、予定は未定なので本当に現行最後の日かもしれません。
これだけは、11月11日にならないとわからないですね。
なんだかんだ言っても、データが更新される範囲でのログインが最後というのは大きいわけで
今日はサブクエをなるべく消費すべくテレポ祭りでした。
ログインした時間も遅かったので、特にPT戦をするわけでもなく黙々とサブクエを消費しました。
報告するときはもちろん弓術士!
なんとか、弓術士13になりました。
↑リーブだったらもっとあがってたと思うよ。という声は聞こえなかったことにします^^;
今回サブクエを消費して感じたことは、
カンストしていない30以上の戦闘職が最低でももう1つは欲しいということ。
現在、幻術士/白魔導士の次にレベルが高い戦闘職は剣術士20。
20くらいだとまだ弱くてレベル上げも兼ねてのクエ消費はきつい・・・
結果、戦闘は基本的に幻術士/白魔導士。
報告のときのみ、着替えて弓術士。という形になってしまいました。
ログイン時間が少ないこともあり、ひとつでもカンストさせるためには
しょうがない状況ではありましたが・・・
新生ではもっと入れる時間作れる様に
中の人、頑張ります!